【まとめ】詐欺を働くオンラインカジノの特徴や過去の事例

雨宮さやか 作成者:
| 最終更新: 2023年5月3日
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近年、さまざまな影響によりオンラインカジノを利用する数が急激に増えました。また、オンラインカジノという言葉を目にしたり耳にしたりする機会も増えたでしょう!それゆえに、「これから始めたい」「始めようかな」と考えている人も多いはず。しかし、残念なことにそういった初心者を狙った詐欺を働くオンラインカジノが存在します。そこで、悪質オンラインカジノの特徴や過去の事例をまとめてみました。

悪質オンラインカジノの特徴

詐欺を働くオンラインカジノ

信頼性があり、安心できる優良オンラインカジノが増えていく一方で、悪質オンラインカジノによる被害が発生しています。悪質オンラインカジノというと、悪質な行為から詐欺行為までさまざまな危険性があるんです。今から紹介する特徴に少しでも当てはまる場合は、トラブルへと発生する可能性があるので避けることをおすすめします。

サポート体制が機能していない

詐欺を働くオンラインカジノ サポート

オンラインカジノではトラブルや困りごとがあるとカスタマーサポートへ問い合わせることが多く、とても大事な機関です。しかし、悪質なオンラインカジノでは、サポート体制が整っていないことが多く、それによって以下のことが考えられます。

  • 問い合わせをしても返事がない、または非常に遅い
  • 問い合わせ内容に見合っていない返信内容
  • いい加減な

こういったことがあると、いざトラブルが起こったときには時すでに遅しとなってしまいます。

お金に関するトラブル

詐欺を働くオンラインカジノ トラブル

オンラインカジノを利用する上で、資金トラブルは一番に避けたいところ。しかし、悪質なオンラインカジノでは、一番多く発生するトラブルなんです。お金に関するトラブルは以下のことが考えられます。

  • 入金しても反映されない
  • 不当な理由で出金拒否される
  • 出金がかなり遅れる
  • アカウントに資金があるのに突然アカウントの閉鎖(凍結)

特に多いのが、出金トラブルです。基本的に正確な理由がない限り出金拒否はされません。また、出金にかかる時間も1〜2日以内が一般的。ところが、悪質なサイトでは、不払いや相当な時間がかかるなどさまざまなトラブルが発生します。

イカサマ行為が発生する

イカサマ行為が発生する

悪質オンラインカジノの危険性として、イカサマなどの詐欺行為が発生することです。というのも、運営側で勝敗を操作できる不正プログラムが作動している可能性があるんです。例えば、ルーレットでプレイをしていたら急にスピードが変わったり、異常に勝敗がかたよったりなど、おかしな動きをするといわれています。優良なサイトはそういった不正プログラムを使用することは絶対できないので、疑わしい場合は悪質と考えてもいいでしょう。

【注意】悪質オンラインカジノの一覧

過去に悪質な対応や詐欺行為を行ったとされる危険性の高いオンラインカジノは以下のサイトが挙げられます。

  • African Palace Casino
  • American Ground Casino
  • Angelciti Casino
  • Black Widow Casino
  • Casino Neo Max
  • Casino4aces
  • Casino Bar
  • Casino Extreme
  • Casino On Air
  • Cleopatra’s Casino
  • Club Mardi Gras Casino
  • Crystal Palace Casino
  • Club Regal Casino
  • Grand Banks Casino
  • Indio Casino
  • Ix Casino
  • Kiss Casino
  • Magic Oasis Casino
  • Prism Casino
  • Roman Casino
  • Shark Casino
  • Silver Vegas Casino
  • Sterling House Casino
  • The House Wins
  • Vegas MVP Casino
  • Vegas Riches Casino
  • World Gem
  • Zex Casino

多くのサイトは英語で運営されているため、なかなかアクセスしづらいかもしれません。しかし、African Palace Casino、Casino Neo Max、Casino On Air、World Gemなどは日本語にも対応しています。日本語に対応していると安心に感じるかもしれませんが、実は危険性のある悪質サイトかもしれません!

【危険】悪質オンラインカジノの過去事例

日本向けサービスで、実際に過去にあった悪質オンラインカジノの事例をご紹介します。

・横綱カジノ:突然閉鎖!そのまま夜逃げ…

詐欺を働くオンラインカジノ 横綱カジノ

オンラインカジノでは閉鎖となるとさほど珍しいものではありません。しっかりしているカジノであれば必ず予告があり、それまでにアカウントにある資金を引き出すことができます。しかし、横綱カジノでは予告などのアナウンスがないまま夜逃げ同然の閉鎖となり、プレイヤーの資金はすべて持ち逃げという形となりました…。

さらに、閉鎖される前には「振り込め詐欺」に近いような手口でユーザーからお金を騙し取っていたいたという恐ろしいサイトです。

・お台場カジノ:残高未払いで突然閉鎖

2006年頃に日本語に対応したオンラインカジノとして誕生。しかし、2009年にはプレイヤーの未払いを残し、そのまま突然の閉鎖となりました。

最初は安定的な運営を行っていたものの、2009年初頭から出金遅滞が常習化し、サポートへなかなか繋がらない、遂にはログインすることもできなくなってしまいます。そして、そのまま資金が引き出せないまま閉鎖されました…。

・やまとベット:未払い者多数で閉鎖

詐欺を働くオンラインカジノ やまとベット

やまとベットは運営開始以来、不当な理由の出金拒否が連発し、評判の良いサイトではありませんでした。そして、オープンから数ヶ月で閉鎖。閉鎖に対する告知をしてはいるものの、なんと閉鎖日の前日にTwitterにて告知していたという…。気付かなかったたくさんのユーザーがそのまま未払いの状態だそうです。

・ドリームカジノ:経営者らが逮捕!

ドリームカジノは、2016年に日本で初めてオンラインカジノにて経営者含む日本人5人が逮捕されました。その背景には、運営の住所がオランダ領のキュラソーと記載されていたのにもかかわらず、実際は大阪に事務所を構えて運営していたという…。その後、サイトは閉鎖となり、資金は返金されず、ユーザーの泣き寝入りとなってしまいました。

悪質オンラインカジノの見分け方

過去の事例を見ると恐ろしい事件で、不安になる人も多いでしょう。そういった不安要素を取り除くためにも、優良サイトを見つけることも大切です。そのうえ、悪質オンラインカジノを見分けることもとても重要になります!

以下に当てはまるサイトは悪質で危険性がかなり高いといえるので絶対に避けましょう。

  • 利用規約がない
  • カジノライセンスを持っていない、それについて記載がない
  • 運営会社の情報がない
  • 無名のゲームプロバイダーを採用している
  • 悪い噂がある

悪質なサイトへと変わってしまったら?!

「今まで優良サイトだったのにいつの間にか悪質なサイトへと変わっていた」「もしかして?!」とならないためにも、常に以下のことに気をつけましょう!

  • アカウントになるべく資金を残さない
  • こまめにサポートへ問い合わせる
  • 少額の入金や出金で様子をみる
  • SNSなどで口コミの確認
  • 出金が遅れていないか資金繰りを気にする など

残念なことに、資金を守れるのは自分自身のみです。とはいえ、悪質なオンラインカジノに出会わないことが一番です。そのためにも、優良なサイトを選んでカジノを楽しみましょう!